◆ 「裏」デジタルカメラ・ビデオカメラの選び方
★その1 「売れ筋」を調べる
商品のスペック、パッケージングなどから選ぶと言うのは正攻法だと言えますが、実はもう一つ大切な選び方の基準があります。
それは「売れ筋」を調べると言う事。
当たり前のように思われるかもしれませんが、意外と購入するその時には無視してしまったり、販売店などの「売れている」という言葉を鵜呑みにしてしまっている場合が多いのではないでしょうか?
この「売れ筋」、何故そんなに大切かと言うと「実際に買う人は素直だから」です。
メーカーや販売店には「売りたい商品」が存在します。
もちろん「売りたくない商品」などないのですが、例えばもうすぐモデルチェンジしてしまうカメラなどは値下がりする前に在庫を処分したいのです。
だから多少無理にでも薦めたりする事もありえます。
もちろん「利益率」の高い商品と言うのも有るでしょうし、メーカーとしても市場の動きを先読みしている以上、同様に「売りたい」商品があります。
だからメーカーや販売店の「売り文句」は「話半分」に聞いておくのが良いでしょう。
逆に「売れ筋」と言うのはかなり正直な反応を示します。
自分の懐を痛めて購入するのだから当然ですし、売れている物には「売れる理由」があって、売れていない物には「売れない理由」があるからです。
ではこの「売れ筋」を調べるにはどうしたら良いのか?どのような事に注意しなければいけないのか?それを解説してみたいと思います。
以上のような方法を使用して「売れ筋」を調べる事ができます。
複数のパターンで複数のサイトを調べるようにする事をお薦めします。
★その2 ブームの裏を取る
前述の「売れ筋」と矛盾した事を言うようですが、今その時ブームの商品をあえて選ばないと言う方法もあります。
ただし注意して欲しいのは、その商品が「よく売れている」のか、「ブーム(流行)になっている」のかを間違えない事。
「よく売れている」商品は「売れ筋」で解説したように「今」買っても良いのですが、「ブームになっている」商品はブームになっている理由が自分の望む事と一致していれば問題ないけれど、そうでない場合は落とし穴にはまる場合もあります。
例えばデジカメブーム。
今でこそ500万画素を超えるデジカメが3万円程度で手にできるようになりましたが、まさに「デジカメブーム」と呼ばれた頃は100〜200万画素でも5万円以上していました。
事実、私が初めて手にしたデジタルカメラも、200万画素で定価が8万円以上という代物でした。
私は仕事で必要だったために購入しましたが、一般の用途で、しかもパソコンも持ってない人が買うというのには「何故?」と思わずにはいられなかった時期でした。
これが「ブーム」と言うもので、無ければ困るのですが踊らされても困るのです。
なぜなら新しい商品が定着するには、流行期があって定着期があり、安定期となるわけで、流行期にあたるブームがないと商品そのものが定着してくれないからです。
では、そのブームの「裏を取る」と言うのは何なのかと言うと、ブームが落ち着いた頃の商品を狙うと言う意味です。
ブームの時はメーカーも多少見切り発車気味に無理のある商品を出す事もあるし、値ごなれもしていないから、「買い」とはいかない場合もある。
ブームが落ち着いた頃になるとオプションや周辺環境も整うし、商品自体も洗練され値ごなれもしてくる。
デジカメブームの場合を振り返るなら300万〜400万画素クラスが3万円台半ばで出揃った頃以降が「買い」になったと思います。
今(2005/08)のデジカメ界でブームなのは「手ブレ補正」と「高感度」、ビデオなら「DVD」と「ハイビジョン」と言ったところでしょうか?
手ブレ補正と高感度、DVDはそろそろ落ち着きそうなので、「買い」のタイミングかもしれないですね。
★その3 候補は3っつに絞る
選び方と言うか何と言うか、昔から「選択肢は3っつが良い」と良く言われます。
人間は3っつの中から選ぶのが一番選びやすく、冷静で客観的な判断ができるのだそうです。
2つでは迷うし、4つ以上は混乱するらしい。
言われてみれば確かにその通りのような気がします。
服を選ぶ時でも「コレとコレどっちにしようか」と2つで悩んでいると何時までたっても決まらない所に、もう一つ候補を加えるとすんなり「コレにしよう」と決める事が出来るときも良くあります。
また、決めた後でも「やっぱりアッチの方が良かったかな」などと「無い物ねだり」をする事も少ないようですね。
候補を絞る時には騙されたと思って「3っつ」に絞ってみて下さい。
ここまで書くと気付かれた方もいるかもしれませんが、これらの方法はカメラに限らずほとんどの商品で通用するので、是非活用してみて下さい。
商品のスペック、パッケージングなどから選ぶと言うのは正攻法だと言えますが、実はもう一つ大切な選び方の基準があります。
それは「売れ筋」を調べると言う事。
当たり前のように思われるかもしれませんが、意外と購入するその時には無視してしまったり、販売店などの「売れている」という言葉を鵜呑みにしてしまっている場合が多いのではないでしょうか?
この「売れ筋」、何故そんなに大切かと言うと「実際に買う人は素直だから」です。
メーカーや販売店には「売りたい商品」が存在します。
もちろん「売りたくない商品」などないのですが、例えばもうすぐモデルチェンジしてしまうカメラなどは値下がりする前に在庫を処分したいのです。
だから多少無理にでも薦めたりする事もありえます。
もちろん「利益率」の高い商品と言うのも有るでしょうし、メーカーとしても市場の動きを先読みしている以上、同様に「売りたい」商品があります。
だからメーカーや販売店の「売り文句」は「話半分」に聞いておくのが良いでしょう。
逆に「売れ筋」と言うのはかなり正直な反応を示します。
自分の懐を痛めて購入するのだから当然ですし、売れている物には「売れる理由」があって、売れていない物には「売れない理由」があるからです。
ではこの「売れ筋」を調べるにはどうしたら良いのか?どのような事に注意しなければいけないのか?それを解説してみたいと思います。
◆パターン1 インターネット上の大型ショッピングモールなどで「出品数」を調べる
それでもアクセサリーなどが混ざる場合は、この商品の場合、現時点では3万円を切ることはまず無いでしょうから、検索条件の「価格」の下限に「30000」と入力すれば絞れるはずです。 絞れたら必要に応じて「並び順」を「価格が安い」などにすれば最安値や相場を調べやすくなります。 間違えてはいけないのが「販売数」を調べてしまわない事。 と言うのは金額が高くなるほど「通販」で購入する率が低くなると言う通販(特にインターネット通販)の特性もあるし、購入者の多くが「比較的若く、パソコンに慣れた人」に偏ると言う懸念もあるためです。 逆に出品の方は「店舗の方で良く売れるカメラは、例え通販で売れ行きが悪くても載せないわけにはいかない」と言う心理が働くため、出品されている場合が多いという訳です。 私が良く利用させて頂くのは「楽天市場」、価格.comやconeco.netなどの比較サイトでも良いのですが、商品によっては偏りが大きいので楽天市場なら、少々マニアックな商品でもある程度情報量が揃いやすい事から良く利用させて頂いています。 この方法の良いところは一緒に「相場」も調べる事ができるところです。 注意点 ある程度バリエーションの豊富な(専門店、量販店、激安店など)店舗が揃ったサイトで調べる事。 業務用機など、もともと取り扱い数が少ない商品に関しては当てにならない場合がある。 |
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| ◆パターン2 検索エンジンでの総ヒット数を調べる 自分の使っているカメラの事は自分のサイトやブログに書きたくなりますし、情報サイトも当然「読者の使用率が高い」機種の情報を優先して載せる事が多くなります。 検索に使用するキーワードは複数の検索ワードで試してみる事をお薦めします。 例えば「Canon IXY55」と「Canon IXY-55」、「キヤノン イクシィ55」と「キャノン イクシー55」などのようにして試して見る事でより正確な数値を得る事ができます。 注意点 発売から間もない商品はヒット数が上がらない場合がある。 悪い話題でもヒット数が上がる事があるので、以前にリコールなどの問題が起きていなかったか調べておく。 |
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| ◆パターン3 各関連団体の統計情報などを調べる BCNランキングなどのWebサイトやカメラ映像機器工業会などの統計情報を調べる事で、ある程度の「売れ筋」を推測できます。 また、検索エンジンなどで「デジタルカメラ(またはビデオカメラ) メーカー別(またはモデル別) シェア(または販売数)」などで検索すると、様々な統計情報を得る事ができます。 注意点 情報の出所がどこなのかを明記してないサイトの情報は信用し過ぎないようにする。 情報や統計の種類によっては結果が出るまでに時間がかかる事がある。 統計を取った期間が短いデータの場合は、前後の期間もチェックする。 |
以上のような方法を使用して「売れ筋」を調べる事ができます。
複数のパターンで複数のサイトを調べるようにする事をお薦めします。
★その2 ブームの裏を取る
前述の「売れ筋」と矛盾した事を言うようですが、今その時ブームの商品をあえて選ばないと言う方法もあります。
ただし注意して欲しいのは、その商品が「よく売れている」のか、「ブーム(流行)になっている」のかを間違えない事。
「よく売れている」商品は「売れ筋」で解説したように「今」買っても良いのですが、「ブームになっている」商品はブームになっている理由が自分の望む事と一致していれば問題ないけれど、そうでない場合は落とし穴にはまる場合もあります。
例えばデジカメブーム。
今でこそ500万画素を超えるデジカメが3万円程度で手にできるようになりましたが、まさに「デジカメブーム」と呼ばれた頃は100〜200万画素でも5万円以上していました。
事実、私が初めて手にしたデジタルカメラも、200万画素で定価が8万円以上という代物でした。
私は仕事で必要だったために購入しましたが、一般の用途で、しかもパソコンも持ってない人が買うというのには「何故?」と思わずにはいられなかった時期でした。
これが「ブーム」と言うもので、無ければ困るのですが踊らされても困るのです。
なぜなら新しい商品が定着するには、流行期があって定着期があり、安定期となるわけで、流行期にあたるブームがないと商品そのものが定着してくれないからです。
では、そのブームの「裏を取る」と言うのは何なのかと言うと、ブームが落ち着いた頃の商品を狙うと言う意味です。
ブームの時はメーカーも多少見切り発車気味に無理のある商品を出す事もあるし、値ごなれもしていないから、「買い」とはいかない場合もある。
ブームが落ち着いた頃になるとオプションや周辺環境も整うし、商品自体も洗練され値ごなれもしてくる。
デジカメブームの場合を振り返るなら300万〜400万画素クラスが3万円台半ばで出揃った頃以降が「買い」になったと思います。
今(2005/08)のデジカメ界でブームなのは「手ブレ補正」と「高感度」、ビデオなら「DVD」と「ハイビジョン」と言ったところでしょうか?
手ブレ補正と高感度、DVDはそろそろ落ち着きそうなので、「買い」のタイミングかもしれないですね。
★その3 候補は3っつに絞る
選び方と言うか何と言うか、昔から「選択肢は3っつが良い」と良く言われます。
人間は3っつの中から選ぶのが一番選びやすく、冷静で客観的な判断ができるのだそうです。
2つでは迷うし、4つ以上は混乱するらしい。
言われてみれば確かにその通りのような気がします。
服を選ぶ時でも「コレとコレどっちにしようか」と2つで悩んでいると何時までたっても決まらない所に、もう一つ候補を加えるとすんなり「コレにしよう」と決める事が出来るときも良くあります。
また、決めた後でも「やっぱりアッチの方が良かったかな」などと「無い物ねだり」をする事も少ないようですね。
候補を絞る時には騙されたと思って「3っつ」に絞ってみて下さい。
ここまで書くと気付かれた方もいるかもしれませんが、これらの方法はカメラに限らずほとんどの商品で通用するので、是非活用してみて下さい。
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