ブログdeフォトコンテスト

ブログを利用したフォトコンテストを開催中。貴方にも賞金ゲットのチャンスがあります。カメラ初心者もファミリーユースも大歓迎です。デジカメ、一眼レフ、カメラ付き携帯と機材は問いません。赤ちゃん、子供からペットまで、風景や花、スナップでも、ビデオ&写真好きのためのブログです。カメラの選び方や撮影、編集などのガイド、便利なリンク集やランキングもありますので、ごゆっくりお楽しみ下さい。

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グランプリ受賞作品
第九回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回

◆ カタログスペックの読み方「ビデオカメラ編」

レンズ 材質・種類 使用されているレンズの名称などが記載されている。
キヤノンなどのカメラメーカーは自社開発のレンズを使用する場合が多く、レンズの開発力が少ない家電メーカーなどはライカやカールツァイスなどの有名メーカー製のレンズを使用する事が多い。
光学ズーム倍率 レンズのズーム性能(画角の自由度)を表す数値で、35mmカメラ換算で何ミリのレンズにあたるのかを表記してある場合もある。
レンズの望遠性能を表しているわけではないので注意!
ちなみに「何倍」と言うのは、そのカメラの最広角の何倍かと言う意味なので、例えば最広角が28mmの5倍は140mmだが、36mmの4倍は144mmとなるため、4倍の方が5倍よりも望遠になってしまう。
デジタルズーム倍率 デジタル(電子)式のズーム倍率が記載される。
光学ズームが3倍でデジタルズームが4倍の場合、合わせて12倍のズームと言う事になるが、初めから光学ズームの倍率と掛けた数値が記載される場合もあるので注意が必要。
使用すると画質がかなり荒れるので、よほど困った時意外は使用しない場合が多い。
ズームの段階が記載されている場合もある。
F値(絞り値) レンズの明るさをF1.8等の様に表していて、この数値が小さいほど明るいレンズという事で、暗い状況などでも撮影しやすい。ズームレンズの場合、F1.8〜2.4などと表記してある場合も多いが、これは最広角でF1.8、最望遠でF2.4と言う意味。
F2.4〜28のように後ろの数値が大きな数値の場合は使用でききる絞り値を表している場合もある。
絞り枚数 露出を調整する絞り羽の枚数で、通常この枚数が多く真円に近いほどボケた部分の表現、「ボケ味」が良いとされている。
フィルタ径 レンズの前にフィルタを付ける場合に、どの径のフィルタが使用できるかを表している。
焦点距離 f=4.5mmなどと表記され、明るさと同様f=4.5〜72mmなどとなっている場合は最広角で4.5mm、最望遠で72mmの焦点距離で有るという事。
通常は35mmカメラの値に換算した数値が記載されているはずなので、それを参照した方が分かりやすい。
合焦範囲
(撮影距離)
どの距離までピントが合うかの数値で0.5m−∞などと表記され、この場合は最短50cmから無限大までピントが合いますと言う意味。
広角と望遠それぞれに表記される場合もあり、マクロ(接写)モードなどの数値も別記載の場合もある。
撮像素子
(CCD・CMOS)
サイズ CCDの大きさを表す数値で、1/3型などのように分数の形で表記され、この数値が大きい(分数なので後ろの数字が小さい方が数値として大きい)方が画質(明るさ、色再現)に有利。
総画素数 CCDなどの全ての画素数がいくつ有るかを表す数値。
3CCDの場合「×3」などとなっていて、その画素数のCCDが3個付いているという意味。
仮に60万画素×3とあっても180万画素にはならないので注意。
有効画素数 総画素数のうち有効に使える画素数を表す数値で、動画と静止画で別表記の場合もある。
総画素数よりも有効画素数の方が重要。
ハイビジョン以外の動画に必要な画素数は34万画素程度なので、それ以上の画素数は静止画用の表記と見てよい。
カラーフィルタ 原色フィルタを使用しているのか補色フィルタを使用しているのかの表記で、一般的に原色フィルタの方が発色が良いとされている。
補色フィルタは感度的に有利。
カメラ 手ブレ補正機能 手ブレ補正の機能が光学式なのかデジタル式なのか、光学式であればプリズム式なのかレンズ式なのかが表記してあり、画質に有利なのは光学プリズム式と言われている。
機能をカメラ内部に持つものとレンズ内部に持つものがある。
画像処理エンジン CCDやCMOSが受け取った光の情報を解析、処理してメモリーカードに記録するためのデータにする部分のことで、CCDなどがフィルムだとすれば画像エンジンの仕事は現像処理に相当する。
数値などで目安にできる部分ではないので、そのメーカーの最新エンジンが搭載されているのかをチェックする程度に見ておけば良い。
ISO感度
(感度)
元々はフィルムの感度を示す値で、国際標準化機構(ISO)が定めた光に対する敏感さを数値化したもの。
デジタルカメラでも感度をISO感度として表示する場合が多く、数値が大きくなるほど高感度になり暗い場所などでも撮影しやすくなるが、画像の荒れやノイズが多くなる場合がある。
通常は自動かいくつかの感度を指定できるようになっている。
シャッタースピード シャッタースピードがどの速度の範囲に対応しているかの数値で、1/500などのように表記される。
1/4〜1/10000となっていた場合、4分の1秒から1万分の1秒までのシャッタースピードが使用できると言う事。
AFモード オートフォーカス(自動測距)の方法などが記載される。
中央部を重視する方法や、画面内の複数ポイントから割り出す方法などがあり、環境や撮影モードによって切り替えられたり、自分で設定できたりする。
測光モード AE(自動露出)の方法が記載される。
フォーカスの方法と同様に中央部を重視する方法や、画面内の複数ポイントから割り出す方法などがあり、環境や撮影モードによって切り替えられたり、自分で設定できたりする。
ちなみにAEはAutoExposureの略。
撮影(露出)モード ポートレート(人物)や風景、マクロ、夜景など、どのような撮影モードが使用できるのかが記載されている。
マニュアル(手動)やシャッタースピード優先、絞り優先といったセミオートの機能が使えるカメラもある。
ホワイトバランス設定 ホワイトバランスのモードが記載される。
自動、太陽光(晴天)、曇天、蛍光灯、電球などのモードがある。
液晶
モニター
画面サイズ 通常TVなどと同じように2.5型などとインチで表され、この数値が大きいほど大型の液晶モニターを搭載しているという事。
視野率も一緒に表記されている場合も有る。
種類 液晶の種類が表記される。
明るい場所でも見やすい液晶など、各社様々な液晶を使用している。
画素数 液晶画面の解像度(画素数)を表して、13万画素や130,000ドットなどと表記される。
もちろん高画素なほど綺麗に見える。
ファインダー 種類 ビューファインダーが光学式なのか液晶式なのかと、液晶式の場合はカラーなのかモノクロなのか、何画素の解像度が有るのかを表記してある。
記録 記録メディア(記録媒体) miniDVテープや使用できるDVDの種類、ハードディスク(HDD)やメモリーカードに記録できる場合は対応の形式などが記載される。
記録形式 テープやディスクに記録できる方式が記載される。
DV系のテープの場合DVフォーマットかハイビジョンカメラのHDVフォーマット、ディスクやカードメディアの場合はMPEG2形式での記録が主流。(HDVもMPEG2圧縮を使用)
HDV以外のMPEG2やDVはNTSC規格の場合29.97fps、ただしインターレース走査なので秒間60フィールドをとらえている。
MPEG形式の場合、編集に制限が有る場合もあるので注意が必要。
動画解像度 ハイビジョン以外は720 x 480pixelとなる。
画素数以外にも水平解像度という表記もあり、これはモニター上で画面垂直幅と同じ長さを横にとり、その範囲内に引いた白黒の垂直の線が何本まで見分けられるかという数値で、この数値が高いほど解像度の点では有利になる。
DVフォーマットの場合、水平解像度は525本。
記録モード DVの場合はSPモードとLPモードが使用できるか、DVDやHDDなどのMPEG2記録の場合は圧縮率などの使用できるモードが記載される。
DVのLPモードは緊急時以外は使用しないように注意したい。
MPEG2の記録モードも基本的には最高画質で記録しておきたい。
HDVの場合、各解像度と走査方式も選択できる。
アスペクト比 画像のアスペクト比(縦横の比率)が標準の4:3かワイドの16:9か、その両方が使用できるのかなどが記載される。
ハイビジョン以外の16:9は見せ掛けのワイド(画像の上下をカットしただけ)なので、通常の撮影での使用機会は少ない。
オーディオ マイク マイクの種類が表記されていて、ステレオなのかモノラルなのか、または広い範囲に音を拾うワイドマイクか、狙った範囲の音だけを拾うガンマイクかなどが表記されている。
撮影者の声ばかり大きく入ってしまうのを避けたい場合はガンマイクのように指方性が強いマイクが欲しい。
音声記録 音声の記録モードが記されており、DVフォーマットの場合、通常は非圧縮のPCMデジタル記録が使用される。
MPEG2の場合はMPEGオーディオやドルビーデジタルなどの圧縮音声を使用する場合がほとんど。
モノラルや2chステレオ、最近では5.1ch録音に対応する機種も出てきている。
ただし5.1chで録音する場合はカメラ後方、つまり撮影者の方向の音も拾うため、ノイズや発声には通常以上に十分な注意が必要になる。
動作時間 起動時間 電源スイッチをONにしてから撮影可能になるまでの時間。
この時間が短いほど不意のチャンスを逃さない。
カード静止画記録 記録メディア(記録媒体) 使用できるメモリーカードなどの種類が記載される。
記録形式 記録できる画像の形式(フォーマット)が記載されている。
代表的なのは画像についての情報や撮影日時などの付加情報を記録できるExif対応のJPEG形式。
画像解像度
(画像サイズ)
1600 x 1200pixel(画素)などのように表記され、ほとんどの機種が複数の解像度に対応している。
画像のアスペクト比(縦横の比率)が記載されている場合もある。
記録モード 画像の圧縮率を決定するモードが記載されている。
ファインやベーシックなどメーカーによって表記方法は様々。
解像度と圧縮率でファイルサイズが大きく上下する。
記録メディアの容量に不安が無い限りは最大の解像度、最低の圧縮率で撮影しておいた方が良い。
内蔵フラッシュ カメラに内蔵されているフラッシュの種類や光量などの情報が記載される。
オート、発光禁止、強制発光、赤目軽減発光、予備発光などの使用できるモードも記載される場合が多い。
アクセサリーシューを持たないコンパクトカメラの場合、補助光源は内臓フラッシュだけに頼る事になる。
フラッシュ推奨距離 カメラ内臓のフラッシュがどの程度の距離まで届くのか(またはどの程度の距離から使えるのか)が記載される。
広角側と望遠側で違う数値が記載される場合もある。
連写撮影 一度の操作で連続して撮影できる枚数や、「約2.0画像(コマ)/秒」などのように秒間何コマの撮影ができるかなどが記載される。
撮影する画像の大きさや圧縮率によって連続で撮影できる枚数や速度が変化する場合もある。
スポーツや子供、動物などを撮影する時には連射性能の高いカメラが有利となる。
シャッターラグ シャッターボタンを押してから実際にシャッターが切れるまでの時間差の事。
デジタルカメラはシャッターを押すとピントや露出をあわせる作業を開始し、ピントや露出があってからシャッターが切れる。
この時間をシャッターラグと呼び、シャッターラグのなかでピントや露出があってからシャッターが切れるまでの時間差のことをレリーズラグと呼ぶ。
通常ピントや露出はシャッターボタンを半押しすることで予め合わせておく事ができるためレリーズラグが重要になる。
シャッターラグの数値はオートフォーカスや露出機能の性能(速度)の目安にもなる。
撮影間隔 1枚目を撮り終えてから次の画像を撮影できるようになるまでの時間。
一般的には通常の撮影モード(連射モード以外)での数値。
メモリーカードの性能によって左右される場合もある。
その他 セルフタイマーや赤目軽減などの機能が使用できるかが記載される場合がある。
カード動画機能 動画記録形式 記録できる動画の形式(フォーマット)が記載されている。
MPEG1、4やAVIなど様々なフォーマットがある。
基本的に後発の形式ほど小さいファイルサイズでも画質を維持できるようになってきている。
MPEG2はビデオフォーマットなので、デジカメなどのMPEGムービーとして使用される場合は少ない。
動画解像度 動画撮影の際に使用できる解像度が記載される。
320 x 240pixel程度が主流だが640 x 480pixelまで撮影できる機種もある。
DVやMPEG2はNTSC規格の場合720 x 480pixel(非正方pixel)
フレームレート 15fpsなどのように表記され、一秒間に何フレーム(コマ)を記録できるかという数値で、この数値が高いほど滑らかな画像が得られる。
10〜30fpsが主流だが、中には60fpsとビデオ並みの滑らかさを得られるフレームレートを持った機種もある。(データは大きい)
音声記録 カード記録した場合の音声記録方式が記載される。
寸法・質量
(大きさ・重さ)
サイズ
(大きさ・寸法)
カメラの大きさを表すが、メーカーによって突起部を除いた数値の場合や含んだ数値の場合がある。
レンズフードなども含まれない場合もあるのでケースを選ぶ時などの参考にする場合には注意が必要。
重さ(質量・重量) カメラの重さ表すが、メーカーによってバッテリーなどの重量を含む場合と含まない場合がある。
その他 最低照度 どの程度の明るさまで対応できるかを表し、単位はルクスで、この数値が小さいほど暗い状況での撮影に対応できる。
ナイトモードやスローシャッターを使用した場合の数値が記されている場合も有るので注意が必要。
S/N比 Signal(シグナル)とNoise(ノイズ)の比率で単位はdB(デシベル)で表され、一般的にこの数値が高いほど高画質・高音質とされる
電源 バッテリーやAC、DC電源などの種類が記載される。
ビデオカメラの場合デジカメとは違い複数の種類(大きさ)のバッテリーを使用できる場合が多いが、重量バランスなどが最適となるバッテリー(標準バッテリー)の型番も記載される場合がある。
連続録画時間・標準撮影可能枚数 標準のバッテリー(電源)で撮影可能な時間や静止画の撮影枚数が表記される。
CIPA(カメラ映像機器工業会)によって規格された電池寿命の測定方法を用いて測定された数値が記載される場合もある。
CIPA規格による電池寿命測定方法(一部抜粋)
温度23℃/未使用の一次電池または満充電の二次電池を使用/液晶モニターON/30秒毎に光学電動ズームの望遠端と広角端で交互に撮影/2回に1回はストロボをフル発光/10枚撮影するごとに電源をON/OFF動作。これらの条件下で撮影を継続し、初めて電源がシャットダウンした時点で測定を終了。
インターフェース
(入出力端子)
パソコンやプリンタと接続する端子に何を使用できるのか、TVモニターなどとの接続ができる端子があるかなどが記載される。
パソコンやプリンタとの接続はUSBが主流。
DVカメラの場合はほとんどの機種にDV端子(他にもi.LINKやIEEEなどの呼び方もある)を備えている。
また、外部マイクを接続するための端子があるかどうかも記載される。
他にもリモコンなどの外部コントローラーを接続できる端子などが記載される場合もある。
アクセサリーシュー 別売アクセサリーをセットする部分。
機種によっては電源を供給できたり、カメラ側の動作とアクセサリーの動作を同期できたりと、多機能な物もある。
ただし、そういった機能を使用する場合はアクセサリーも専用の物が必要になるので注意が必要。


※カタログスペックの記載方法は各メーカーにより違いがあり、同一の語句を用いても違う内容を示す場合や、同じ内容を違う語句で表す場合があります。一般的と思われる言語と内容の掲載に尽力しておりますが、詳細についてはメーカーページなどにてご確認ください。

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