ブログdeフォトコンテスト

ブログを利用したフォトコンテストを開催中。貴方にも賞金ゲットのチャンスがあります。カメラ初心者もファミリーユースも大歓迎です。デジカメ、一眼レフ、カメラ付き携帯と機材は問いません。赤ちゃん、子供からペットまで、風景や花、スナップでも、ビデオ&写真好きのためのブログです。カメラの選び方や撮影、編集などのガイド、便利なリンク集やランキングもありますので、ごゆっくりお楽しみ下さい。

■□■ 第27回(最終回)ブログdeフォトコンテスト「自由」結果発表 ■□■
様々な「自由」47作品の中から1ポイント差で3作品が並ぶ大激戦を制し
グランプリの栄冠とSILKYPIXなど賞金換算\34,000を超える副賞を手にしたのは!?

グランプリ受賞作品
2010年間 第24回 第25回 第26回 第27回 2011年間

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◆ 水ぬるむ頃

水ぬるむ頃
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アカデミー賞に選ばれたイルカ漁の盗撮映画。
監督のインタビューで「牛や豚は食べるのに何故イルカは食べてはいけないのか?」という質問に対して「イルカは知能が高い素晴らしい生き物だから牛や豚と一緒にしてはいけない」などと発言していました。
う~ん、何て知能の低い発言^_^;
こういう考えの人が少なからずいる事は知ってはいましたが、ここまで堂々と言い放ちしかも賞に選ばれてしまうのを目の当たりにすると流石にショックですね。
私もイルカ漁に関して賛成する立場ではありませんが(否定するつもりもないですが)、取材の方法も良いとは言えないものなのにこういう状況になるとアメリカという国のお国柄すら疑いを持ちたくなってしまいます。シーシェパードとかもそうですが、アメリカの一般の人たちがこの映画がアカデミー賞に選ばれた事をどう感じているのか知りたいですね。

前にも書きましたが、「イルカやクジラは知能が高い生き物だから牛や豚と一緒にしてはいけない」などと言うのは「知能の高い動物=偉い」という捻じ曲がった概念を植え付けますし、保護活動をするのであれば「どのような生命であっても等しく尊い」という立場に立たなければ何の意味もないのではないかと思う。
「知能の高い動物=偉い」というのであれば人間が一番偉く、これを守るのが最優先であるという保護などとはかけ離れた考え方に行き着くし、そういう考えの上で行う活動は自己陶酔的なエゴイズムの究極でしかなく、保護という名を騙った売名行為以外の何物でもないのではないだろうか。

確かに中には絶滅を防ぐために強力に管理下に置く必要があるものもあるかも知れないけど、多くの場合は「保護してやる」のではなく「共存していく」ことを目指すべきだと思うし、そのためには捕食対象のものは捕食して行かなければならない。殺すことも保護だということを知らなければ絶対に保護などできない。
ただし絶滅させたりするほど捕食すれば、それは共存ではなくなるので、例えば今回のようにイルカであればそれらが暮らす環境を整えて数を減らさないようにしたり、捕獲制限をしたりして行くのが肝要であって、「捕食する事そのものが悪である」などという立場で強引な取材を正当化するようなのは保護を邪魔している行動ですらあると思う。
大切なのは環境を守る事。環境と言うのはもちろん人間がいる事も含めた環境のことで、特定の動物や特定の行為を否定する事が(そう言う部分が必要な時もあるとはいえ)保護ではないと私は考えるのだけど、どうなのかな。

もう一つは「数の少ない動物(植物)=貴重」という考え方に立った保護にも違和感を覚える。
例えば人間以外の動物が他の動物を絶滅させたとする。
それは自然の摂理で自然淘汰で、人間が絶滅させたくないからと絶滅しそうな動物を保護するのは間違いだとは思わないだろうか?それは自然保護ではなく自然破壊だと思う。
その上でもその動物を守りたいというのであれば、それは人間のエゴによってそうしたいのだという事をきちんと認識しておかないと、色々な部分で矛盾を生んでしまって反発も大きくなり保護自体が難しくなるのではないだろうか。
自分の尻は自分で拭わなくちゃいけないけど、人の尻まで勝手に拭きだしたらただの変態。
今回の件は人間が行っている行動だけど、最初のような発言を聞いてしまうと特にこの監督は自己陶酔的に他人の尻を拭おうとしたようにしか私には感じられないんだなぁ、、、

人間は増え過ぎた。当然そこに歪が起きるし、自然界でもバランスを失って増え過ぎた生物は大量死したりするけど、人間は知恵で局地的な貧困などはあるとはいえ今のところ大量死にまでは至っていないと思う。
それを「不自然」とせずに正当化する、と言うよりも整合性を保つためには人間が地球環境に与える影響と言うのを極力減らそうというのはある種正しいと思う。
同種を優先して守ろうとするのは本能だしね。
だからそういう意味での自然保護と言うのは当然必要になるのだろうけど、そう言う事に考えが至っていないのか敢えて無視しているのかは知らないけど、「貴重だから守るんだ」というのを「正義」であるかのように押し付ける保護活動は本質を見失わせると思う。

まぁ実は今回の映画にしろ某過激保護団体にしろ、実はそうした事を重々承知した上で利益のために敢えて刺激的な行動をとっているという可能性もなくはないのがまた、、、
以前、保護団体の資金源を追ったテレビ番組を見た事があったけど、もうドロドロの利権関係にまみれているとしか思えないわけで、そう言うのを見てしまうとね^_^;
今回の映画監督さんはどちらなんでしょうねぇ?

★撮影場所
愛知県-豊川市

★使用機材
カメラ: OLYMPUS PEN E-P1
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
モニタ: EIZO ColorEdge CE210W(ハードウェアキャリブレーション対応)
ソフト: SILKYPIX(汎用RAW現像ソフト)
ソフト: Adobe Photoshop
※使用した機材を楽天で探せます。

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