ブログdeフォトコンテスト

ブログを利用したフォトコンテストを開催中。貴方にも賞金ゲットのチャンスがあります。カメラ初心者もファミリーユースも大歓迎です。デジカメ、一眼レフ、カメラ付き携帯と機材は問いません。赤ちゃん、子供からペットまで、風景や花、スナップでも、ビデオ&写真好きのためのブログです。カメラの選び方や撮影、編集などのガイド、便利なリンク集やランキングもありますので、ごゆっくりお楽しみ下さい。

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グランプリ受賞作品
2010年間 第24回 第25回 第26回 第27回 2011年間

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◆ 蛍道(私流のホタルの撮り方も解説してます)

ケモノ道ならぬ蛍道(笑)
蛍道
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川原まで下りるとこうして頭の上をホタルが飛び越えて行きます。
この日は時期的にも撮影した時間も少し遅かったので数が少ないですが最盛期ならもっと。
ただこの場所は環境光が本当に少ないので、薄曇りでも空が真っ白に飛んでしまいます。
構図によってはハーフNDなどを使った方が良いかもしれませんねぇ( ̄▽ ̄;)
迫りくる光

私のホタルの撮影方法を少しご紹介。
ホタルの光跡を写す撮影はコツさえ知っておけばそんなに難しいものではありません。
まずは下準備。
ホタルと言えどもこうした光跡を写す場合は「風景」として写す場合がほとんどですから、ロケーションは昼間のうちに確認しておきましょう。
夜に肉眼で見て「良いな」と思う場所でも撮影してみるとゴミが気になったりします。
フィルムの頃はこの時に構図を決めてピントを合わせておき、テープを張ったり距離計の数値をメモったりしていました。デジタルの場合もメインの場所では行っておくと楽です。
服装なども準備しましょう。
基本は長袖長ズボンに撮影場所によっては長靴。これは濡れないようにと言うのもありますが基本的に水場ですし草むらが近いなどの場合はヘビ対策の意味もあります。
そして極小光量のライト。可能な限り指方向性の強いもの。
他の撮影者や観察者に対する配慮と言うのもありますが、何よりホタルに不要な刺激を与えないために通常の懐中電灯などは使わないようにしましょう。
同じ意味であまり派手な色の服や白色の服は避けた方が良いと思います。
で、虫除けですが、これは「我慢する」の一手。ホタルも虫ですから(笑)
香水なども控えた方が良いでしょうね。

そして道具ですが、私が良く使うのはデジタル一眼レフに50mm F1.4の単焦点レンズという組み合わせです。24-70mm F2.8Lなどのズームレンズも使いますが基本は単焦点。
これは明るさというのもあるのですが、ホタルの光跡の場合は絞り過ぎると細くなってしまい、ゴチャゴチャとしてあまり好ましくありません。
そう、暈けの具合がとても重要でそこで活躍するのが単焦点レンズというわけ。
50㎜の場合はF2.0からF4.0くらいで使用する場合が多いですね。
フィルムの場合は絞りを開けたいので環境光に対して露光時間が長くなる場合には夜間の撮影でもNDフィルターなどを使いましたが、デジタルの場合は短い時間で何ショットか撮るのでこれは必要ないと思います。
コンパクトデジカメでもバルブや長時間露光などのマニュアル機能があればもちろん撮影可能ですが、光跡は細くなりますしノイズ的にも厳しいのでやはり一眼がお勧めです。
三脚はもちろん必須ですが、重要なのは雲台。
ホタルの場合は自由雲台などは非常に使い勝手が悪いので却下です。最低でも3WEY雲台。可能であればギア雲台があると非常に構図出しが楽になります。
レリーズやリモコン、水準器も必要になるので持って行きましょう。

そして撮影方法。
ホタルを撮影する場合、フィルムの時はバルブで数分間の長時間露光をしていましたが、デジタルの場合はそこまでの長時間露光を行うと高感度ノイズとは別の長時間露光ノイズと呼ばれる独特のノイズが発生します。
30秒程度でも例え5Dmk2でも結構な量が発生します。
まるで星のように真っ白になったピクセルや赤や紫になったピクセルがポツポツと画像に浮いてくるのですが、少し世代の古いKissDNなどではそれはもう盛大に^_^;
40Dと5Dmk2ではこれを除去(軽減)する機能が付いてはいるのですが、JPEGだけでなくRAWデータまで操作されるのでできれば使いたくないところ、、、
で、最近は最長で30秒まで、可能であれば15秒以下で撮影した画像を後処理(Photoshopの比較(明)の合成)で数枚重ねるという方法をとっています。
15秒以上も良いポイントで飛び続けるホタルは稀ですし、良く見ていればその場所のホタルの飛翔パターンはある程度規則性と言うか癖があるので問題無いはずです。

いよいよ実際の撮影に入ります。
既に昼間に構図などを確認してあっても微調整は必要になりますので、先ずは明るめに撮影して液晶で構図やピント位置をチェックします。
5Dmk2の場合はレンズを解放にしてISO感度もISO12,800などの超高感度で1~2秒のシャッタースピードで撮影できるようにします。もちろんモードはマニュアルで。
ここで30秒も待っていては時間がかかり過ぎるので(笑)
そして構図とピント位置が出たら露出を合わせて行きます。
ここでも基本は高感度で数枚撮って、好みの露出になったら計算して絞り値とISO感度、シャッター速度を計算します。
例えばISO6400でF1.4で1秒露光したのが好みであったのなら絞りをF2.8にすれば4秒の露光、15秒の露光で済ませるにはISO1600で、30秒露光しても大丈夫ならISO800でなどというように自分のカメラや狙いを踏まえながらF値とISO感度、シャッター速度を決めます。
注意点は夜間は液晶モニターは明るく見え過ぎて、液晶モニターで見た画像よりも実写画像はかなり暗い可能性が高いので必ずヒストグラムを確認することくらいかな。
まぁどんな撮影でも当たり前の事ですけどね。ホタルの場合は特に顕著なので。

ここまでできたら実際の「作品」としての撮影に入って行くわけですが、その際の注意点としては例えば30秒露光してシャッターが下りてもすぐに次のレリーズをしない事。
数秒待って撮像素子に溜まった熱を逃がしてやりましょう。
まぁ飛び方が良い時はついつい続け様にレリーズしてしまいますが(笑)
そしてミラーアップをしてやるわけですが、最近はライブビューを使うとミラーアップと同じ効果があるのでメニューから設定しないといけないミラーアップよりもボタン一つで移行できるライブビューをミラーアップの代わりにしている方もいるかと思います。
実は私もその一人で、風景などの場合はそうして撮ることも多々あります。
しかしホタルに限ってはそれはNG!
理由はノイズ。撮像素子は連続して使えば使うほど熱を溜めてしまいノイズを多く発生させます。
高感度ノイズなどは信号量の不足などによっても起きてきますが、長時間露光ノイズは溜まった熱が原因だと思われるので少しでも撮像素子の負荷を減らすのが良いと思います。
低ISOの高速シャッター時には無視できる程度でもホタルなどの場合は影響が大きいので。

ということでホタルの撮影は多少下準備に時間が要ったり通常の撮影よりも注意しなければならない点があったりはしますが、基本的にはゆっくりと落ちついて構えられますし、夜景撮影の経験があれば特に難しい撮影技術が必要なわけでもないので是非チャレンジしてみて下さい。ポイントはボケ味の良いレンズを使うのと絞り過ぎない事くらいかな。
ノイズ対策や露出計算(露出でいう1段・1EVっていうのが何を指すかを知っておくのは大切)、ブレ対策(ミラーアップなど)は普通の撮影でも同じだし、暗い中でどうやってピントを出すか、構図を決めるかだけ覚えておけば後はもう何とでもなりますから(笑)
あ、そうそう、もし手ブレ補正付きのレンズ(カメラ)の場合は切って使わないと後でPhotoshopに持ち込んだ時に位置合わせに非常に苦労しますからね。
まぁ三脚使う時にはOFFにするのが基本なので特別言う事でもありませんが。
私のホタル撮影方法はこんな感じです。

★撮影場所
愛知県-豊橋市

★使用機材
カメラ: Canon EOS 5D Mark II
レンズ: EF50mm F1.4 USM
レンズ: EF24-70mm F2.8L USM
モニタ: EIZO ColorEdge CE210W
ソフト: SILKYPIX(汎用RAW現像ソフト)
ソフト: Adobe Photoshop
※使用した機材を楽天で探せます。

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