◆ アオリレンズTS-E24mm F3.5Lのティルトを使い倒してみる
念願のアオリレンズを手に入れて数日、色々と試行錯誤しています。
私がこのレンズを使って最も気に入っているのは「何を見せたいのか?」をより明確にというか明示的に表現することができるという点です。
1枚目の画像は、もし普通の広角でパンフォーカス的に撮影したのであれば単に「夕暮れの風景」に線路があるだけの写真になりがちだと思いますが、逆アオリを使う事で「この時間帯の線路が見せる表情」という見せたかった部分が明確になったと思います。

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埋もれがちな風景から1本の木だけを抜き出すことも可能です。

TS-Eレンズはティルトやシフトの方向を変えられるのですが、斜めの状態で撮影することも可能です。しっかりとロックされるわけではないので撮影時に多少神経は使いますが、こうして斜めにティルトする事で構図にアクセントを付けるような可能性も。

普通に撮るとこんな感じの民家。

ティルトを加えるだけでこんな感じに。

40Dに付けるとボケの効果が限定されるし、せっかくの24mmが38.4mmになってしまうのでミニチュア効果は薄れてしまいますが、それでも縦方向で使えばそれなりに効果が出るようです。本来は少し俯瞰気味になる場所から撮らないといけませんが、被写体によっては俯瞰でなくてもミニチュアのように見える場合もありますね。
★撮影場所
愛知県-豊橋市 豊川市
★使用機材
カメラ: Canon EOS 40D![]()
レンズ: TS-E24mm F3.5L![]()
モニタ: EIZO ColorEdge CE210W![]()
ソフト: SILKYPIX![]()
ソフト: Adobe Photoshop![]()
※使用した機材を楽天で探せます。
コメント
単写真で大きめの画像で見る分には気にならないのですが、小さな
画像でたくさん並べると確かに酔いそうかもしれませんね(笑)
使いこなすにはまだまだ試行錯誤がいるレンズのようです。難しい
ですが楽しいですよ^^
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身近な自然
でも 楽しそうですね。