◆ カシオ、700万画素で秒間40枚の撮影が可能な「EX-FH20」を発売
CASIO(カシオ計算機)は700万画素で40枚/秒、800万画素で30枚/秒の超高速連写が可能な光学20倍コンパクトデジタルカメラ「EXILIM(エクシリム) HIGH SPEED EX-FH20」を9月19日に発売予定です。
◆EXILIM HIGH SPEED EX-FH20
今年3月に発売されたEXILIM PRO EX-F1の下位機種にあたる製品ですが、単に下位機種と言うだけでなく記録できる画素数が600万画素から910万画素に。
高速連写も連写速度は落ちていますがEX-F1の600万画素で秒間60枚から700万画素で秒間40枚と800万画素で秒間30枚を選べるようになりました。
どちらを選ぶかはユーザーの好みと言うところでしょう。
しかしいけないのは撮像素子サイズを1/1.8型から1/2.3型へ落してしまっていること。高画素化したのにサイズダウンさせるとは、、、
もちろんその分ボディは小型化されるなどのメリットもあるわけですが、だとしたら600万画素のままで良かったんじゃないかなぁ〜と。
カシオさんは「より幅広いユーザーに向けて」と言っているようですが、やっぱりメーカーも実質的な感度や画質よりもスペック上の画素数などに惹かれるユーザーが多いことが分かっていて「良いカメラを作るか売れるカメラを作るか」の葛藤の中にいるんですねぇ^_^;
レンズは35〜420mm相当(35mm換算)の光学12倍から26〜520mm相当の光学20倍に。
もちろんズーム倍率が増えた分だけ収差が大きくなるでしょうし、コンデジで520mmは使える場所が限られるでしょうが、広角が26mmから使えるのは良いですね。
また、EX-F1では60fpsでのフルハイビジョン動画を記録できましたが、この機種では1,280×720pixelで30fpsの撮影までとなっています。
それは良いのですが圧縮形式がMotion JPEGになったの痛いですね。EX-F1はH.264/AVC形式で記録できましたから、これは継承して欲しかった。
高速ムービー(スパースロー映像)は1000fpsまで撮影可能です。
| レンズ | 光学20倍 26〜520mm(35mm換算) F2.8〜F4.5 |
| 撮像素子 | 有効910万画素1/2.3型CMOS |
| モニター | 3.0型23万画素ワイド液晶、20万画素EVF |
| 注目・特徴 | 700万画素の高解像度で40コマ/秒の超々高速連写 光学式手ブレ補正、RAW記録可能、パスト連写機能 |
★ニュースリリース CASIOニュースリリース
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