◆ ビデオ・写真撮影入門「マクロ撮影」
マクロは「Macro」の事で、直訳すると大きいと言う意味になります。「Micro(ミクロ・マイクロ)」の反対語ですね。
その名の通り被写体を大きく写す撮影の事をマクロ撮影と言い、花や昆虫を初め様々なモノが被写体になります。
日常ではなかなか見られないような細部まで写りこむので、とても印象的な画になります。
マクロで良く出てくる等倍撮影と言うのは、被写体の大きさが像面(フィルムや撮像素子)上に同じ大きさで投影されると言う意味です。
焦点距離には50mm程度から200mm程度まで様々有りますが、昆虫などの近付き辛い被写体の場合はテレマクロと呼ばれる100mm以上の焦点距離の長いマクロレンズが便利です。
マクロ撮影は被写界深度がとても浅くなるので、ビデオでも写真でもマニュアルフォーカスを使用する場合が多く、その操作がしやすい事も重要になります。
また、手ブレ補正機能では補正できない前後方向のブレの影響がとても強く出るのも特徴で、三脚は必須のアイテムになります。
光待ちや風待ちも多くなるので、同じ構図を維持し続けられるようにと言う意味でも三脚は必須です。
マクロ撮影は超望遠での撮影同様に被写界深度がとても浅くなりますが、ピントを合わせる場所は昆虫などの場合は「眼」が基本になります。
花の場合はケースバイケースですが、基本的には「しべ」に合わせます。
マクロ撮影はコンパクトタイプのデジタルカメラ、ビデオカメラが最も苦手にしている撮影の種類です。
撮像素子のサイズが小さいのと、マニュアルの操作が困難(初めからできない機種も)な事が致命的です。
確かにマクロモードなどを搭載して、ある程度は対応しつつあるのですが、やはり思った通りの位置にピントを合わせたり、狙い通りのボケ加減を演出する為に絞りを操作したりと言うのはマニュアルでの操作が基本になります。
実際に私の場合、マクロ撮影でオートフォーカスを使用する機会は1割も無い程度です。
撮像素子が小さいと、レンズの実焦点距離も短くなるので、ボケを活かした表現が難しくなり、全体的に「煩い」感じの写真になりがちです。
ただ、レンズ交換ができなくてもマニュアル操作のしやすいカメラであればマクロ専用のレンズが無くてもクローズアップレンズなどでかなりの撮影に対応できます。

上の作例のうち中央の写真はマクロレンズを使用しないで撮影した画像で、これがギリギリまで寄って絞りを開放にした画像です。
左画像のミツバチと比べると明らかに倍率が違うのが分かると思います。
その名の通り被写体を大きく写す撮影の事をマクロ撮影と言い、花や昆虫を初め様々なモノが被写体になります。
日常ではなかなか見られないような細部まで写りこむので、とても印象的な画になります。
マクロで良く出てくる等倍撮影と言うのは、被写体の大きさが像面(フィルムや撮像素子)上に同じ大きさで投影されると言う意味です。
焦点距離には50mm程度から200mm程度まで様々有りますが、昆虫などの近付き辛い被写体の場合はテレマクロと呼ばれる100mm以上の焦点距離の長いマクロレンズが便利です。
マクロ撮影は被写界深度がとても浅くなるので、ビデオでも写真でもマニュアルフォーカスを使用する場合が多く、その操作がしやすい事も重要になります。
また、手ブレ補正機能では補正できない前後方向のブレの影響がとても強く出るのも特徴で、三脚は必須のアイテムになります。
光待ちや風待ちも多くなるので、同じ構図を維持し続けられるようにと言う意味でも三脚は必須です。
マクロ撮影は超望遠での撮影同様に被写界深度がとても浅くなりますが、ピントを合わせる場所は昆虫などの場合は「眼」が基本になります。
花の場合はケースバイケースですが、基本的には「しべ」に合わせます。
マクロ撮影はコンパクトタイプのデジタルカメラ、ビデオカメラが最も苦手にしている撮影の種類です。
撮像素子のサイズが小さいのと、マニュアルの操作が困難(初めからできない機種も)な事が致命的です。
確かにマクロモードなどを搭載して、ある程度は対応しつつあるのですが、やはり思った通りの位置にピントを合わせたり、狙い通りのボケ加減を演出する為に絞りを操作したりと言うのはマニュアルでの操作が基本になります。
実際に私の場合、マクロ撮影でオートフォーカスを使用する機会は1割も無い程度です。
撮像素子が小さいと、レンズの実焦点距離も短くなるので、ボケを活かした表現が難しくなり、全体的に「煩い」感じの写真になりがちです。
ただ、レンズ交換ができなくてもマニュアル操作のしやすいカメラであればマクロ専用のレンズが無くてもクローズアップレンズなどでかなりの撮影に対応できます。

上の作例のうち中央の写真はマクロレンズを使用しないで撮影した画像で、これがギリギリまで寄って絞りを開放にした画像です。
左画像のミツバチと比べると明らかに倍率が違うのが分かると思います。
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