◆ カシオ、600万画素で秒間60枚の超高速連写デジカメを開発
CASIO(カシオ計算機)は600万画素のフル解像度で1秒間に最大60コマの「超」高速連写が可能なデジタルカメラを開発中だと発表しました。
◆機種名など不明
まだ機種名などは発表されていませんが、ドイツのベルリンで開催される「IFA」に展示されるとか。
さらにこのカメラ、300fps(秒間300フレーム)の動画も撮影できるとか。
通常のビデオカメラは60fpsですから、その5倍の速度。
スパースローカメラのような映像がデジカメで再現できると言う事でしょうか?
これらの爆速を実現するのは新開発の高速CMOSセンサーと高速処理LSIの組み合わせで、CMOSセンサーは有効600万画素の1/1.8型。感度的にも期待できるスペックです。
35mm判換算で35mm〜420mmの光学12倍ズームレンズを持ち、CMOSシフト方式の光学手ブレ補正も搭載するようです。
20万画素のエレクトリックビューファインダー(EVF)を備えるネオ一眼タイプ。
少し際物である感は否めませんが、それにしても楽しみなカメラです。
秒間60コマと言えば、もう動画と同じレベルですからね。
考えようによってはハイビジョンを超えるスーパーハイビジョンのような画像が得られるとも言えます。もちろん連続撮影枚数には制限があるでしょうが。
VGA解像度での300fps動画も凄そう。
スーパースローカメラのような映像を手軽に得る事ができるってのは凄いです。
どちらにしても今まで(の民生用カメラ)では不可能だった表現に挑戦できるかも。
| レンズ | 光学12倍 35〜420mm(35mm換算) F2.7〜F4.6 |
| 撮像素子 | 有効600万画素1/1.8型CMOS |
| モニター | 2.8型23万画素ワイド液晶、20万画素EVF |
| 注目・特徴 | 600万画素のフル解像度で60コマ/秒の超々高速連写 300fpsの超高速動画撮影、光学式手ブレ補正 |
★ニュースリリース CASIOニュースリリース
◆LUMIX DMC-L10
また、Panasonic(パナソニック、松下電器産業)はフォーサーズ規格のデジタル一眼レフの新機種を海外で発表しています。
LUMIX DMC-L1
とはかなり違った印象のカメラ。
見た目はSONY α100(DSLR-A100)
に似ています。
詳しい内容は日本での発表を待つとしますが、1,000万画素クラスで顔認識搭載、ライブビューとダスト対策機能なども備えているようです。
また手ブレ補正機能を搭載したライカレンズ2本も一緒に発表されています。
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