ブログdeフォトコンテスト

ブログを利用したフォトコンテストを開催中。貴方にも賞金ゲットのチャンスがあります。カメラ初心者もファミリーユースも大歓迎です。デジカメ、一眼レフ、カメラ付き携帯と機材は問いません。赤ちゃん、子供からペットまで、風景や花、スナップでも、ビデオ&写真好きのためのブログです。カメラの選び方や撮影、編集などのガイド、便利なリンク集やランキングもありますので、ごゆっくりお楽しみ下さい。

■□■ 第27回(最終回)ブログdeフォトコンテスト「自由」結果発表 ■□■
様々な「自由」47作品の中から1ポイント差で3作品が並ぶ大激戦を制し
グランプリの栄冠とSILKYPIXなど賞金換算\34,000を超える副賞を手にしたのは!?

グランプリ受賞作品
2010年間 第24回 第25回 第26回 第27回 2011年間

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◆ 生と死と自由と

今日は写真ではなく、自分の写真観と言うか人生観と言うか世界観と言うか、そんなものについて少し触れてみたいと思います。
とは言ってもやっぱりテーマに沿った1枚は一応再アップでも載せておきますがw
かなりの長文なので、お時間と興味のある方だけどうぞ。
生と死と自由と
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私は子供の頃、「自分は何のために産まれてきたのか、生きているのか」と言うようなことを真剣に考えて(妄想して?)いるような変な子供でした。
結論として、「死ぬまで生きるため」と言う答えに行き着いたわけですが、では「死とは何なのか?」と言う疑問が湧いてきます。
宗教的には「死」は様々なとらえ方をされています。
例えば「生まれ変わり」、仏教で言えば「輪廻転生」と言うやつでしょうか。そうやって繋がっていくもので「終わり」ではないのだと言うとらえ方。
例えば「終焉」、「死せば全て無に帰す」と言ったとらえ方。
「死」と言うのは、生きている人は体験できませんから「死んだらどうなるのか」と言うのは本当の意味では誰もわかりません。
臨死体験で体験する事柄も、それが「死」と結び付くものであるのか、それとも極限状態に置かれた体、脳が反応しただけのものなのかは誰にも証明できません。

ただ、そのなかでも一つだけ確かな事は、「死んでも残る(遺)ものはある」と言う事ではないでしょうか。
一番分りやすいのは遺伝子でしょうか。
子供を作り、遺伝子情報を後世に残す事は生物の最大の目的でもあります。
でもそれだけが「残るもの」ではありません。
記憶もその一つです。
産まれて間もない赤ん坊であっても、子孫を残せなかった人であっても「記憶」には残ります。記憶はまたそれぞれの生命に影響を与えて未来へと繋がっていきます。
多くの人々の築き上げてきた「文化」と言う名の記憶もあるでしょう。
例え動物や植物であっても、何の意味も無く死んでいく生命は一つとしてありません。あるいは死によって仲間にある事が危険であると知らしめたかもしれません。
遺伝子や記憶と言った「情報」以外のものでも残るものは有ると思います。
それは「エネルギー」です。
人間に限らず、生命は他の生命のエネルギーを得る事で生きています。
人も自然の大循環の一部である事に変わりは無く、そういったエネルギーの一つとして自然界に回帰し他の生命の中に宿っていくのだと私は思います。
逆に「今、生きている」と言うことは、そういった遺伝子や記憶、エネルギーの蓄積と循環によるもので、決して自分一人で成り立つものでは無いのです。

遺伝子、記憶、エネルギー。生命は死してなお多くのものを残します。
つまり、「死ぬまで生きる」と言うのは「死ぬまでに何が残せるか」と言う事です。そうなると「そのためにどう生きるか」が問題になってきます。
私は「自由に生きる」事が最も多くのものを残せる生き方だと思います。
「自由のために」と言い換えても良いかも知れません。

自由を目指して

「自由」と言うのは難しい言葉です。
「自由と言うのは自分勝手な事でも無秩序な事でもない。」なんて言うと学校の先生の決まり文句のようですが、別に大人の都合で子供に言うことを聞かせるために言いたいわけではありません。
自由を辞書で引けば「自分の意のままに振る舞うことができること」などとなります。
字の意味を調べれば「自」は「みずから」や「ひとりでに」、「もともとから」などと言う「場所や時の起点を示す」意味を持つ字で、「由」は「○○から出てくる」や「○○に基づく」、「あるルートに従う」などの「その事が生じる原因」と言うような意味がある漢字です。
これらを総じて見ると自身のルールとか価値観とか、そう言ったものをしっかり持っていない人間には「自由」は無いと思えてきませんか?
何が「自由」であるかを決めるのは、それこそ本人の自由ですけどね。

本当に難しいのは「自己の自由のために他人の自由を侵害しても良いのか」と言う点。
私の基本的な考え方として「生きているのは迷惑をかけること」と言うのがありますが、生きていくためには多かれ少なかれ他者(人間以外も)の自由を侵害します。この自由を侵害する事を「迷惑」と呼ぶのだと思います。
しかし、大切なのは「侵害しない事」ではなく、「どんな時にどの程度侵害し、また自分はどの程度相手からの侵害を許すのか」と言うバランスでしょう。
相手との距離によっても異なってくるでしょうが、考える事は大切です。

私は菜食主義を好みません。健康のためとか言うのならまだしもですが、「動物を食べたくない」と言うのは植物に対する差別であり、「植物の自由は侵害しても意に介さないが動物の自由は侵害したくない」と言う考えは賛同しかねるからです。
しかし、己の自由意志で菜食主義を貫く人を否定する気はありません。
そういうことを考える事もまた大切だと思っています。

私は自由と言うのは自己を確立してこそ本当に手に入るものだと思っています。
しかし、生命は死ぬまで成長し続けるものだとも考えているので、自己を確立できるのは「死」のその瞬間でしょう。
「死してこそ本当の自由が手に入る」と言うような意味合いの言葉は全世界でよく聞く言葉ですが、これにはそういう意味もあるのではないかと思います。
先にも言ったように、生命は様々な遺伝子や記憶、エネルギーの蓄積と循環によって成り立つもので、私自身も親や今まで出会ってきた人々、食料となってくれた生命たち、さらにそれらに関わってきたきた全てのものたちの中で自己を形成しています。
私が「死ぬまで生き」続け、何を残せるかは分りませんが、その事こそが自由のために生きる事であり、私の生きる意味なのです。

そして私にとって写真と言うのは「自由へと誘ってくれたもの」であり「記憶」であり、また「残すもの」であるかも知れません。「道を示してくれたもの」と言っても良いかも知れませんね。
少し離れる時期があってもまた戻ってきてしまう。
原点であり終着駅でもあるのかも知れません。

そんな中で出逢ったある一つの詩「千の風」。
この詩は正しく人々の文化の中で受け継がれ、精錬されて来た自由の詩だと思います。
今、私はその「千の風」をベースにした作品制作に取り組んでいます。
と言っても、今はやりの「千の風になって」ではありません。
「千の風」、つまり作者不明の英語詩「a thousand winds」の事です。
母の死と言うキッカケもありました。
この「a thousand winds」についても詳しい事は後ほど書かせて頂きます。

※追記: 「千の風になって」と「a thousand winds」について少し書かせて頂きました。
      よろしければこちらもどうぞ。

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コメント

はじめまして。 noatopapaと申します。
ブログ検索していると、「豊川の・・・」に反応しカカオさんのブログにやってきました。
私は、最近カメラを初めたばかりなのですがカメラの奥深さにはまっています。

佐奈川、家から近所です。カメラを初めたのが遅かったです(泣)
これからちょくちょく訪問させて頂きますので宜しくお願いします。

リンク頂いていきます。

★ noatopapaさん、こんばんわぁ♪
noatopapaさんもご近所ですかぁ^^
佐奈川、サクラの季節は特に良いですよね。
是非またお越しくださいねぇ(⌒▽⌒)/

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

★ 鍵コメさん、こんばんわぁ♪
この時期は昨年他界した母の命日、誕生日が近いこともあって特にこういう事を
意識してしまう時期でもあります。
まぁ、子供の頃からこう言う事を考えている変なヤツではあったのですがぁ(笑)
人が持っていない力を持つというのは大変ですが素晴らしい事でもあります。
私にはそういったモノはありませんが、せめて写真と言葉で誰かに何かを感じて
頂ければと思っています。
お互い頑張りましょ~(⌒▽⌒)/

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